乙女の足跡



『Cクラス女の子様』
管理人が見つけた『羞恥』or『罵倒』は無いが、『足コキ』が組み込まれている『女の子様』の紹介!


Princess Party〜プリンセスパーティー〜
■ タイトル   Princess Party〜プリンセスパーティー〜
■ メーカー   CIRCUS
■ 発売日   2009/03/27
■ メディア   DVD-ROM
■ 初回限定版・定価   7,140円(税込)
■ 初回限定版・販売価格   7,140円(税込)
■ 通常版・定価   6,090円(税込)
■ 通常版・販売価格   5,157円(税込)
■ カメリア・定価   8,190円(税込)
■ カメリア・販売価格   6,937円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   鬼咲 ゆかり 様
■ 性別   女性
■ 続柄   学生会・会長兼鬼咲組一人娘
■ 声優   渚美麗
■ 足コキ
『ヤ○ザ流ケジメ!? 足コキ編』

 
『したいなら言ってくれればいいのに……、
 変なところで遠慮するんじゃないわよ、バカ』

 恥ずかしそうに頬を染め、拗ねた口調の『ゆかり』様♪
 軽い『悪戯』のつもりのボディータッチが何とも素敵な展開に♪
 『据膳食わぬは男の恥!』
 とでも云わんばかりに飛びつく主人公に対し
 
『よろしい。でも……祐司にはおしおきね』
 何とも『意地の悪い笑み』を浮かべる『ゆかり』様♪
 果たして、この後どの様な結末が!?


 主人公が転入してきたのは、賑やかで楽しい雰囲気の学園。
 学連執行会長に見初められたりして、普通とはちょっと違う楽しい学園生活が始まった。

 なーんて思ってたら!

 全校集会の最中、突然占領されるは校舎は爆破されるは、なんだこりゃ。
 見る間に建っていくまるでお城のような新校舎。

 
『私が転入してきた記念に、皆さんにステキな校舎を贈ります』

 学園内を散々かき乱したあげく、さらに追い打ちをかけるようなセリフを言い放つ―――

 
『――それでは今日から “青春禁止”です♪』


 といった感じに始まる今回の『足コキ♪』
 お相手は、『学生会・会長』にして『鬼咲組の一人娘・鬼咲 ゆかり』様♪
 家が家なだけに普段はソレを表に出さない様にと、優雅な立ち振る舞いをみせる『ゆかり』様。
 とはいえ、時折見せる『啖呵&広島弁』が何とも可愛らしい♪
 しかしながら、ソコはあくまで『お嬢様♪』
 『容姿』も然るコトながら人を見下した感のある視線が何とも♪
 果たして、期待通りの素晴らしい『足コキ』へと発展するのか!?
 それでは、本編スタ〜ト♪


 場面は、『生徒会室』にての一コマ。
 軽い感じで始めてしまった『悪戯』によって自らが招いてしまった事態。
 気が付けば『オチ○チン』を露出し跪く主人公に対し、優雅に椅子に座り主人公を見下ろす『ゆかり』様♪
 『小悪魔的な笑み』を浮かべ、『オチ○チン』を踏み付けてくる『ゆかり』様。
 『ストッキング』のざらついた感触に加え、断続的に踏み付けられる感触に早く声を漏らし始める主人公。
 小気味の良い踏み付け+扱きに徐々に溢れ出る『先走り♪』
 『ストッキング』を早くも濡らし始める『オチ○チン』に対し
 
『あたしがいいって言うまで、出すの禁止ね』
 とあくまで意地悪な『ゆかり』様♪

 必死に『昇天』を堪える主人公に対し、更に刺激を強めていく『ゆかり』様♪
 まるで悶える様が楽しくて仕方がない!
 といった感じに
 
『ねぇ、足で踏まれてるのに気持ちいいの?
 あたしのストッキング、べとべとなんだけど?』

 と『羞恥心』を与える姿が何とも♪
 その後も終始に亘り『お仕置き』という名の下、主人公を辱めてくれました。


 内容としましては、『羞恥』系100%、『罵倒』系0%といった感じの『足コキ』でしたね。
 『責め』の性質として、『羞恥』系を用いている点は見事な感じを受けましたが
 非常に残念に感じたのは、その『尺の短さ』でしたね……。
 序盤の展開から何か素晴らしいモノを感じたのですが、主人公の『堪え性のなさ』が原因か
 『足コキ&言葉責め』を堪能する前に!!
 といった感じに終了……。
 せめてもう少し引き伸ばしor新たな『足コキ』が欲しかった!
 というのが正直な感想でしたね。

 ゲーム全体を見ても『M的要素』が『足コキ』位しかなかったので余計そう感じてしまいましたね。
 そんな訳で今回の作品に関しましては、『Cクラス女の子様』と認定しました。
 コレで『尺』の問題さえなければ……!
 う〜む、何とも消化不良といった感じになってしまいましたね。
 ……残念!!



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足コキの祠

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