乙女の足跡



『Bクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた弱めではあるが、『羞恥』or『罵倒』が組み込まれている『足コキ女の子様』の紹介!


りんかねーしょん☆新撰組っ!
■ タイトル   りんかねーしょん☆新撰組っ!
■ メーカー   りぷる
■ 発売日   2009/06/26
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   9,240円(税込)
■ 販売価格   7,392円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   土方 時音 様
■ 性別   女性
■ 続柄   義姉兼お隣さん
■ 声優   中瀬 ひな
■ 足コキ
『局○法度・違反 足コキ編』

 
『ぼくというものがありながら……こんな、こんな……』
 余りの怒りに身体を震わせる『時音』様。
 怒りに燃え上がる『瞳』を前に怯えをみせる主人公……。
 暫しの膠着の後、
 
『よし、決めた!ヒロが望んでることしてやる』
 妖しげな笑みと共に突如、自由が利かなくなる身体!?
 果たして、どの様な結末が!?


 魔物と呼ばれる怪生物が出没する近未来。
 主人公・沖田祐実はそれまで通っていた他県の全寮制学園が統廃合でなくなってしまい、
 割り振られた御門学園へと転入してくることになった。

 魔物は当初こそ猛獣同然の危険な存在として市民生活を脅かしたが、最近では高性能の撃退装置や
 駆除装置も普及してきて、野良犬・カラスと同じ害獣・害鳥と同一視されるようになっていた。
 ところが、山奥から出てきたばかりという和装の女の子、一文字 菊と出会った直後、
 祐実は凶暴な魔物に追い立てられて大ピンチに陥ってしまう。

 菊と共に不思議な力に目覚めてそれを退けた祐実は、同様の力を持つ少女達―
 新撰組を名乗る魔女っ子集団と遭遇する。
 そのメンバーのうち、ノリのいいメガネっ子、のぼりんこと中島 昇以外の2人、近藤 弓枝と土方 時音は、
 祐実がとある事情で敬遠したがっている、幼なじみにして、姉がわりでもある、だだ甘なおねーちゃん弓ねえ、
 そして厳しくて頼りになる時ねえ、だった。

 不可抗力のキスにより祐実に仕えることになってしまったフランス出身のアンドロイド少女ミシュリーヌ、
 そして菊たちと共に、紆余曲折を経て新撰組に加わり戦うことになった祐実。
 正体を隠して活動し生徒や市民たちの喝采を浴びる新撰組は、学校公認の魔物退治集団・海援隊から
 ライバル視され不毛でバカバカしい対立を続けることなる。

 学園生活に魔物退治に、そして、恋と大忙しとなる祐実の前にはさらに、死別したはずの双子の妹と同姓同名、
 性格も言動もまるで本人としか思えない少女・沖田祐未とも知り合う。果たして彼女の正体とはいったい?
 やがて、学園地下に封印された大魔王の存在が明らかとなり、戦いはヒートアップ!
 復活をもくろむ玉藻と活動実績ほしさに励む海援隊、そして祐実たち新撰組との、
 三つどもえの戦いが幕を切って開けるっ!


 といった感じに始まる今回の『足コキ♪』
 ……私、管理人が入洛した文○三年の京都は、『公武○体派会津薩摩藩』が『尊○攘夷……』
 等といった重い話ではなく、勿論『足コキ』に興じるは我らが『女の子様♪』
 お相手は、幕○にて『戦○の鬼才』とまで云われた『新○組・副長・土方 時音』様♪
 ……といっても舞台は現代でのお話♪
 ぶっちゃけ、『新○組』をパロディー化した作品とでも申しましょうか……。
 とはいえ、ソコは『新○組!』
 あくまで『規律』に厳しいの我らが『副長・時音』様♪
 主人公の『邪なる行為』に対し、『局○法度・違反!!』
 といわんばかりに始まる『足コキ!?』
 果たして、どの様な結末が待ち受けているのやら!?
 それでは、本編スタ〜ト♪


 場面は、『教室』にての一コマ。
 友人からの『預かり物・エ○漫画』を切欠に始まった今回の『足コキ』
 まるで『浮気現場』を押さえたかの様な目つきにて『エ○漫画』をパラパラッ♪
 『死刑囚』よろしく、怯えの色をみせる主人公に対し、突如始まる『刑の執行♪』
 突如動かなくなる身体に対し
 
『ふふっ、足掻いたって無駄さ』
 何とも素敵な笑みを浮かべる『時音』様♪
 自慢の『能力』にて、自由を奪われる主人公!
 慌てふためく主人公を更に襲い来る脅威!
 突如、『ズボン』に手を掛けたかと思えば、ズリ降ろされる『ズボン&パンツ……!』
 情けなくも身動き一つとれずになすがままの主人公♪

 この状況に困惑する主人公に対し
 
『こうやって足でされたかったくせに』
 そう言いはなつや、突如始まる『亀頭』中心の踏み付け♪
 『スカート』から伸びる『黒のストッキング』が何とも♪
 与えられる刺激に思わず声を漏らすも、何とか反論する主人公に対し
 
『じゃあこれはなんなんだ、これは!』
 その言葉の示す通り、器用にも『足指』にて舐る『亀頭』からは溢れ出る『先走り♪』
 明らかに『足コキ』にて、感じ始めている主人公に対し
 
『こうやって踏まれるのがいいなんて、変態だなヒロは!』
 『侮蔑』の声と共に更に激しさを増していく踏み付け♪

 明らかに感じてきている『足コキ』だが、ソコは『漢のプライド!?』
 必死に声をあげまいとする主人公に
 
『……なんで、えっちな本見て興奮するくせに、
 ぼくがやってもなんともないんだよ……』

 一転、先程までとは打って変わり、寂しげな『瞳』の『時音』様。
 すっかり弱気になってしまった『時音』様に対し、先程までとは違った意味で慌てふためく主人公。

 ……暫しの論戦の末、どうにか誤解を解く主人公に対し再び『妖しげな笑み』の『時音』様♪
 自信を何とか取り戻し、再度『足コキ』に興じてくれました♪


 内容としましては、『羞恥』系10%、『罵倒』系90%といった感じの『足コキ』でしたね。
 ……とはいえ、激しい『罵倒の嵐』といった感じではなく、
 『節操無しの主人公に対してのお仕置き!』
 といった軽めの『罵倒責め』といった感じでしたね……。
 正直、もう少し強めの『言葉責め』も欲しかったのですが、元々が『ヤキモチ』を切欠に始まった『足コキ』だけに
 ソレも致し方ないのかもしれませんね……。
 とはいえ、『エ○漫画』に『ヤキモチ』を焼くとは……何とも可愛らしい『時音』様♪

 そして、今回の問題点としてあげる点がもう一つ!
 ソレは『尺』の短さ!
 『時音』様の『足テク』によるモノか、『主人公の堪え性のなさ』故かは解りませんが、徐々に盛り上がりをみせ、
 いざ!これから!!
 という時によもやの『昇天!?』
 楽しい『足コキ・ライフ』が!?
 といった感じに終わってしまうのが何とも残念に感じましたね……。
 作品自体に『M的要素』がソレ程ある訳でもなかったので、余計残念に感じてしまったのかもしれませんね……。

 とはいえ、『時音』様の『表情』もさるコトながら、何より
 『ロリ娘様に責められる!!』
 この悦びを味わうコトが出来たのですし、とりあえずは満足すべきなのかもしれませんね♪
 といった訳で、内容としては『CorBクラス』で悩みましたが、『ロリ要素』を考慮して
 今回は『Bクラス女の子様』と認定しました♪
 人によっては、『Cクラス』との評価もあるでしょうが、あくまで管理人個人の意見ですのでその辺はご理解を♪



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足コキの祠

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