『……そうだ、自分でして見せて』
全ての始まりは、この言葉から……!
放課後の教室にて行われていた『禁断の居残り作業♪』
晩くまでの『作業』に心配する『麻耶』様を見事にあしらうは、我らが『仮面優等生・絢辻 詞』様♪
突然の『麻耶』様の登場に慌てふためく主人公を余所に、涼しげな顔の『詞』様♪
見事なまでの『優等生ぶり』にてその場を回避♪
ホッとする主人公に対し、
ギュウッッッ!!!
突如、『ネクタイ』により『根元』を締め付けられていた『オチ○チン』を襲う『苦痛!』
まるで、『犬のリード』でも引っ張るかのような感じの『詞』様♪
息を荒げる主人公に対し、突如下される『強制オナニー!?』
余りの『羞恥』に戸惑いをみせるも、断れる筈もなく『行為』を始める主人公♪
目の前で息を荒げに必死に自らを慰める主人公に対し、
『……ねぇ、手伝ってあげようか』
『小悪魔的笑み』を浮かべ、主人公を見下ろす『詞』様♪
驚きながらも思わず、期待の視線にて見上げる主人公に対し、
『どうせ、こういう事期待してたんでしょ?』
『変態』
くぅうううう〜〜〜〜〜っ!
一度でいいから、こんな『女の子様』にこんな『台詞』を言われてみたい!!
……思わず取り乱してしまう程の一言に管理人も『瞬殺!?』
その言葉を機に更に激しさを増していく『行為♪』
『ソックス』に包まれた『可憐な足』にて『亀頭』中心の責め立てを始めたかと思えば、
一転、『裏筋』への攻撃!?
余りの激しさにあえなく『昇天』する主人公に対し、
『……はい、あ〜ん』
『ミルク塗れのソックス』を突如、強引に主人公の口へ押し込む『詞』様♪
その一連の無駄のない動作に思わず管理人も♪
終始に亘り、見事なまでの『優等生!?』ぶりを発揮してくれました♪
内容は『PS・2 アマガミ』からの作品ですが、実際内容を知らない人でも違和感なく楽しめる
内容に仕上がっていると思います。
『M的要素』だけを見ても、中々の出来栄え♪
若干、ラストにて『詞様の油断』的箇所はありましたが、ソレを考慮しても中々♪
思わず、『S的・詞』様にて一本ゲームが作れてしまうのでは!?
と思わせてくれる作品でしたね♪
そんな訳で、まだこの作品を知らなかった方、あるい知ってはいたが買い控えていた方がいましたら
試してみるのもよいのではないでしょうか!?
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