乙女の足跡



『Aクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた『羞恥』or『罵倒』の何れかに特化した『女の子様』の紹介!


シスタ×シスタ〜Lovevery Sisters〜
■ タイトル   シスタ×シスタ〜Lovevery Sisters〜
■ メーカー   Apricot Cherry
■ 発売日   2009/04/24
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   7,140円(税込)
■ 販売価格   5,880円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   西園 愛歌 様
■ 性別   女性
■ 続柄   西園家・次女
■ 声優   成瀬 未亜
■ 足コキ
『優等生の本音 足コキ編』

 
『あたしはムカついてるのよっ!!』
 普段からの『優等生』ぶりから一転、完全に『お怒り・モード』といった感の『愛歌』様♪
 余りの迫力にたじろぐ主人公を見下ろすや、突如始まる『下半身への踏み付け!』
 突然の展開に慌てふためく主人公に対し
 
『いやらしい目で見やがって!!クソ男どもが!!』
 更に怒りはエスカレート♪
 果たして、どの様な結末が待ち受けているのやら!?


 井上一久は、学園一の才色兼備な美少女・西園愛歌に恋をしていた。

 今までに何十人もの男達が愛歌に告白をし砕け散っていたが、ある日一久は愛歌に告白する事を決意する。
 その結果は……やはりその他大勢と同じ運命を辿ったのだった。

 落ち込む一久を愛歌の姉であり、教師である西園鈴音が慰め相談にのっているうち、
 教え子と教師の垣根を越えて惹かれあっ てしまう……。


 といった感じに始まる今回の『足コキ♪』
 お相手は、『学園一の美少女』にして主人公の憧れ♪
 『西園家・次女・西園 愛歌』様♪
 艶やかなブロンドを靡かせる『バイリンガル♪』
 『才色兼備な優等生』にして、『勝気な瞳』が何とも印象的な『女の子様♪』
 人前では、完璧なまでの『優等生』を演じるもその実態は!?
 といった感の何ともこの後の展開が楽しめそうな『愛歌』様♪
 果たしてどの様な展開が!?
 それでは、本編スタ〜ト♪


 場面は、『体育倉庫』にての一コマ。
 度重なる『男たちの邪な視線』に加え、日々の『ストレス!?』も重なり完全にご立腹♪
 といった感の『愛歌』様♪
 そんな『愛歌』様の『怒りの矛先』として、見事『当選』した主人公!?
 状況に怯え、尻餅を付く主人公に対し、怒りにまかせての
 
グリグリッ!!
 強めの踏み付けに『苦痛』を感じつつも、『ブルマ姿の愛歌』様のお姿に思わず硬くなる『我が愚息♪』
 『……不味い!!』
 そう思った刹那!
 
『なんか……股間が硬くなってきてるんだけど……』
 ……この一言にて全てが終了♪
 まるで『ゴミ屑』でも見下ろすかの様な『視線&口調』にて
 
『このクソ野郎は、なんて浅はかなのかしら……』
 
『ここが硬くなってる事実をどう説明するのよ。ほらっ!!』
 この言葉を切欠に始まるかつてない程の『罵倒地獄!』

 情け容赦なく蹂躙される『我が愚息♪』
 以前からの『憧れ・愛歌』様からの『踏み付け』に加え、運動後の『ソックス』の湿った感触が加わり
 思わず声を漏らす主人公に対し
 
『何声だしてんの。キモイわね!』
 尚も加速する『愛歌』様のお怒り♪
 『オチ○チン』を『完全勃起』させながらも、必死に言い訳をする主人公!
 そんな態度が更に『愛歌』様のお怒りに火をつけたのか
 
グリリッ!!!
 思わずそんな音が聞こえてきそうな程の重圧!
 そして今までとは比較にならない程の『苦痛!』
 
『潰すわよっ!』
 その一言と共に掛けられる『キン○マ』への体重移動!!
 余りの『苦痛』にすっかり青息吐息といった主人公に対し
 
『ほら、答えろっ!気持ちいいんだろ!
 足で踏まれて気持ちいいって言え!』

 まるで何かに憑かれたかの様に『ストンピング』に興じる『愛歌』様♪

 『苦痛』に加え、仄かに感じる『快楽』に遂には認めさせられる主人公。
 そんな反応に満足したのか、徐々に軽くなる加重♪
 思わず、ホッとした刹那!!
 
『つまり一久は、足で踏まれて感じる変態なのよね?』
 その一言に思わず見上げた先には、コレでもか!
 と云わんばかりの『小悪魔的笑み』を浮かべる『愛歌』様♪
 先程までとは一転、『亀頭』を器用にも『足指』にて弄び始める『愛歌』様♪
 
『いいのよね?気持ちいいのよね?
 踏まれて感じるマゾの変態なのよね?』

 と全てを確信したかの様に責め立てる『愛歌』様♪

 何とか否定しようにも完全に主導権を支配され、常に『戦闘準備完了の愚息』の前に抵抗すら出来ない主人公♪
 そんな中、更に激しさを増していく『愛歌様の責め苦♪』
 少しでも抵抗の素振りを見せようモノなら
 
『ほら、そろそろマゾの変態って認めなさい。
 そうじゃないとタマを潰すわよ!』

 その言葉通り再び襲い来る『苦痛地獄!!』
 そして苦渋の末、選んだ選択肢を嘲笑うが如く待ち受ける『侮蔑の視線&蔑みの声!!』
 終始に亘って主人公を嬲り続けてくれました♪


 内容としましては、『羞恥』系30%、『罵倒』系70%といった感じの『足コキ』でしたね。
 全体的に『罵倒』色が濃く、『キモ男に対する女子高生!!』
 といった『テーマ』の下、作られている感じの『足コキ』でしたね。
 それ故に『言葉責め』にも『キモイッ!!』
 等の言葉が多様されており、そんな状況下でも『勃起』してしまう主人公に浴びせられる『言葉責め』としては中々♪
 特に『愛歌様の気の強さ』といった感じが良く出ていて、中々に堪能出来ましたね♪
 終始に亘って浴びせ続けられる『侮蔑の視線』等が何とも♪
 最近は、『羞恥』系中心の作品ばかりを体験していたので、より新鮮な感じがして楽しませて貰いました♪

 若干、『罵倒』系は苦手な方も居られると思いますが、今回は『キモ男相手の足コキ!』
 といった感が強く出ているので、より好みは別れるかもしれませんね……。
 また、『尺』的な面に関してですが、コレに関しては特に問題はなかったですね。
 ゲーム全体を見ても『M的要素』がこの『足コキ』位というコトもあるせいか、十分に堪能出来る
 『尺』だったのではと思います。




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足コキの祠

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