乙女の足跡



『Aクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた『羞恥』or『罵倒』の何れかに特化した『女の子様』の紹介!


サディスティックりとる
■ タイトル   サディスティックりとる
■ メーカー   桃色劇場
■ 発売日   2009/11/20
■ メディア   CD-ROM
■ 定価   3,150円(税込)
■ 販売価格   2,593円(税込)
■ ダウンロード販売価格   2980円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   藤森 さざみ 様
■ 性別   女性
■ 続柄   生徒
■ 声優   野宮 香央里
■ 足コキ
■ 名前   観坂部 涼乃 様
■ 性別   女性
■ 続柄   生徒
■ 声優   このは
■ 足コキ
『教師指導 足コキ編』

 
『変態の先生には、お仕置きが必要なの。
 藤森さん、ちょっと手を……いえ。足を貸してくれる?』

 普段の『優等生』的な表情とは一転、『小悪魔的笑み』を浮かべる『涼乃』様♪
 余りの状況に『恐怖』すら抱き始める主人公を余所に、コレから起こるであろう『惨劇』を
 『頭』ではなく、『本能的』に理解しているのか、
 
『うん。いいよ。よくわかんないけど。なんか面白そうだし』
 夕方の『教室』を舞台に妖しく響き渡る『女の子様’sの笑い声♪』
 果たして、どの様な結末が待ち受けているのやら!?


 ディープなオタク趣味の持ち主である新米教師の高畑耕祐は、ふとした事からその趣味に起因する
 致命的な弱みを、よりにもよってお気に入りの教え子2人に握られてしまう。
 その日から教師と教え子と言う関係は奴隷と主の関係に一変し、幼さゆえの過激さで2人の少女は
 互いに競うように耕祐を攻め立てる。
 2人の少女の対抗心の生贄となった主人公の受難の日々が始まる。


 といった感じに始まる今回の『足コキ♪』
 お相手は、自らの『教え子』にして、世間一般でいう『ロリ娘・藤森 さざみ』様♪
 その『容姿』からも想像出来るように『元気一杯♪』といった感の『女の子様♪』
 内容は彼女による『足コキ』なのですが、ソコに登場するはもう一方♪
 『さざみ』様とは一転、『おしとやかなお嬢様♪』
 といった印象のある『女の子様・観坂部 涼乃』様♪

 今回の『事件』の火付け役♪
 とでも申しましょうか、明らかに興味本位の『さざみ』様とは違い、その『瞳』の中にあるモノ♪
 何とも楽しませてくれそうな予感♪
 果たして、どの様な結果が待ち受けているのやら!?
 それでは、本編スタ〜ト♪


 場面は、『教室』にての一コマ。
 顔を合わせれば、『犬猿の仲』といった『さざみ様&涼乃』様♪
 何とか二人に仲良くなって貰おうと始まった今回の『事件!』
 普段からの趣味……。
 『少女への盗撮!!』
 密かに隠しておいた『写真』をネタに始まる予想外の事態!!
 呼び出し直後とは一転、まるで『汚物』でも見るかの様な『涼乃様の視線♪』
 『恐怖』に尻餅をつく主人公に対し、その可憐な唇から発せられた一言……。
 『お仕置き♪』

 急速に進む事態に普通ならたじろぐ展開にもなるが、ソコは『ロリ娘』様♪
 その『柔軟な思考』の前には、最早面白い『玩具』を手に入れた悦びに
 
『あははっ。なーに、これ。なにか入ってるの?』
 その台詞とほぼ同時に踏み付けられる『オチ○チン♪』
 突然の踏み付けに声を漏らす主人公に対し、
 
『大の大人がみっともない。変な声出さないでください』
 見上げる先には、主人公の顔に対し椅子にでも座るかの様な『涼乃』様♪

 『素足』とは違った『ニーソックス』の感触に加え、『ショーツ』越しとはいえ、
 『少女の匂い』を前に遂には『完全勃起』をしてしまう主人公♪
 最早『教師の威厳』等何処へやら……イイ様に弄ばれる主人公に対し、
 
『本当に変態だったんですね、先生は。
 わたしたちにこんな風にされて……怒ることもせずに言いなりになってるだなんて』

 明らかに『侮蔑の視線&言葉』を投げ掛ける『涼乃』様♪
 一方、『さざみ』様はというと、自らが繰り出す『サオ』への刺激にドンドン『膨張』していく『オチ○チン』を前に
 何とも楽しそうなご様子♪
 果ては、
 
『こっちは?こっちはなにか変化ないの?』
 その一言と共に繰り出されるは、余りに突然の『キン○マ責め♪』

 余りにとつぜん襲われた『鈍痛』に呻き声を漏らす主人公。
 そんな主人公の反応すらも最早、二人にとっては『起爆剤!?』
 更に激しさを増していく『主人公お仕置き計画♪』
 十二分に弄ばれた末、無様にも『女の子様’s』を前に『昇天』してしまう主人公……!
 余りの衝撃に放心状態……といった感の主人公に対し
 
『……じゃあいいわね、藤森さん。
 どっちが高畑先生をいいなりにできるか……』

 
『うん。勝負、だね』
 くぅ〜〜〜〜〜っ!!何ともコノ後の展開を期待させてくれる『女の子様’s』の会話♪
 そのコトを考えただけでも今から期待に思わず♪
 ソレに当初の予定通り、何とも仲睦まじく手をとりあう『女の子様’s♪』
 コレこそが正に『教師の本懐!?』
 


 内容としましては、『羞恥』系30%、『罵倒』系70%といった感じの『足コキ』でしたね。
 実際に『足コキ』に興じているのは『さざみ』様なのですが、ソレと同等の『破壊力』を秘めているのが
 『涼乃』様♪
 『ロリ系女の子様による顔面騎乗!!』
 コレだけでも中々の威力なのですが、ソレ以上に素晴らしいのが『言葉責めの数々♪』
 あくまで『メイン』は『足コキ』なのですが、ソレにひけをとらない絶妙な『罵倒責め♪』

 どちらかというと、まだ良く意味を理解していない『さざみ』様と違って明らかに主人公を見下す様は圧巻♪
 この幼さにして『上に立つモノ』としての『心構え』を体得!?
 末恐ろしき『女の子様』でした♪
 『足コキ』自体に関しては、若干『描写』的に弱いかなぁ?
 とも正直感じましたが、ゲームを始めて最初の『イベント!』
 ソレも主人公を堕とす場!
 とも考えれば、コレはコレで『及第点』なのではないでしょうか!?

 又、『尺』的な面に関してですが、こちらも若干首を捻る長さではありましたが、コレもそういう意味では
 きわめて自然な感なのかもしれませんね。
 何より、最後の『台詞』にていよいよ『幕』が上がる!!
 その期待感の前には、最早コレ以上望むのは如何なモノでしょうか!?


『教師指導 足コキ編其之二』

 
『ふーん、これがヘンタイ教師の勃起おちん○んね』
 何とも素敵な『台詞』から始まる今回の『足コキ♪』
 器用にも『足指』にて『ジッパー』を降ろすや、舐る様に擦り付けられる『足先♪』
 早くも『元気一杯♪』
 といった感の『オチ○チン』に対し、『小悪魔的笑み』を浮かべる『涼乃』様♪
 果たして、この後如何なる展開が!?


 といった感じに始まる今回の『足コキ♪』
 お相手は、今『事件』の仕掛け人!?
 生まれながらにして『天性のサディスティック』こと『観坂部 涼乃』様♪
 元気一杯の『さざみ』様とは一転、その整い過ぎたお顔立ちからは想像も出来ないまでの『罵倒責め♪』
 主人公を見下し、『蔑む視線』は正に『M漢殺し!?』
 果たして期待通りの『責め』を披露してくれますやら!?
 それでは、本編スタ〜ト♪


 場面は、『保健室』にての一コマ。
 初めての『お仕置き』から早数日……。
 すっかり二人の『女の子様’sの玩具』として弄ばれる主人公。
 今回はそんな何気ない日常?に起きた『足コキ♪』

 日々、『マゾ奴隷』として開発される最中、確実に『進化』を遂げていく主人公……。
 『足コキ』から数日、自らの『変態性』は確実にUP!
 今回の『足コキ』もそんな『変態願望』が招いてしまった結果!
 『侮蔑の視線』を浴びせながら主人公を見下ろす『涼乃』様♪
 そんな彼女に対し、思わず視線を逸らすも
 
『ふん。まあ、言えるわけないわよね。
 教え子の上履きのにおいを嗅ぎながら、勃起チ○コをどうしようとしてたかなんて』

 口に出されるコトにより、より自らの『羞恥心』に火をつけられるかの様な主人公。
 恥ずかしさに口ごもる主人公に対し、
 
ギュウッ!!
 突如走る『オチ○チン』への刺激♪

 器用にも『足指』にて挟み込むや突然の『ストローク♪』
 突然繰り出された刺激に思わず声を漏らす主人公に対し、
 
『ふふふ、気持ち悪い。足の裏に、熱いのが当たってるわ』
 言葉とは裏腹に何とも楽しげな『涼乃』様♪
 与えられる刺激に加え、『素足』の感触、そして『教え子』の……それも『ブルマ姿』にての『足コキ』に対し、
 早くも『先走り』を滴 らせる主人公♪
 明らかに与えられる『快楽』に悶えている様に対し
 
『自分の手でやるのに比べてどんな感じ?
 しない訳ないわよね、オナニー。どうなの?』


 思わず『赤面!!』
 といった主人公に対し、明らかに『黙秘権を与えない!』
 といった表情の『涼乃』様♪
 情けなくも自らの『自慰行為』について暴露させられる羽目に♪
 『裏筋』を締め上げるかの様な刺激に思わず『苦痛』とも『快楽』ともとれる声を漏らすも
 
『気持ち悪い声。なにそれ。豚の鳴き声?』
 その一言と共に襲い来る強烈な『苦痛!』
 
グッ!!
 思わず息を飲み込む主人公に対し
 
『もっと聞かせてみなさいよ、豚の鳴き声』
 『サディスティックな瞳』にて『キン○マ責め』に興じる『涼乃』様♪
 主人公の悶える様が楽しくて仕方がない♪
 といった感の『責め』は何とも♪

 
『教え子の写真を盗撮して、オナニーに使うなんて最低のヘンタイ』
 
『上履きに欲情して鼻を突っ込んだり、
 わたしにおちん○ん踏まれて気持ちよがったり。なんなの?死ぬの?』

 等、止まるコトを知らないといった感の『涼乃』様の『罵倒責め♪』
 最早ココまで来ると与えられる『罵倒』も主人公にとっては『甘美の声!?』
 蕩ける様な表情にて、まるで『催眠状態』にでも陥ったかの様な主人公♪
 終始に亘り、『罵倒&足コキ』にて弄ばれてしまいました♪


 内容としましては、『羞恥』系30%、『罵倒』系70%といった感の『足コキ』でしたね。
 初回の『足コキ』時同様、あくまで『罵倒』色を強めに責め込む『涼乃』様♪
 管理人の『イメージ』としては、『涼乃』様は『羞恥』系かなぁ?
 とも思ってたのですが、実際『罵倒』責めに興じる様を見ているとコレが中々♪
 思ったよりも違和感なく楽しませて貰いました♪

 唯、問題点をあげるとすると若干、『尺』が短く感じてしまったのが残念でしたね。
 イイ感じに『羞恥』も織り交ぜ、イザ!
 ……という時に達してしまう主人公……。
 ソコから再度の発展でもあれば良かったのですが、残念ながら……。
 『シチュ』的には中々に素晴らしい出足だった故に、ソレが特に残念に感じましたね……。
 他には、特に取り上げる程の問題点はないと思うので、十分『及第点』を与えられる作りにはなっていると思いました。
 何より『ブルマ姿にての足コキ!』
 コレは中々に『レア』なのではないでしょうか!?


『教師指導 足コキ編其之三』

 
『ふふふ。どう?どうなの?
 ビクビクして……イキそうなんじゃないの?』

 『ブルマ姿』にて見下ろす『涼乃』様♪
 再三に亘る『お仕置き』により、その姿は最早完全な『ミストレス!?』
 『足先』にて『オチ○チン』を弄ぶ姿が何とも♪
 果たして、コノ後の展開や如何に!?


 場面は、『体育用具室』にての一コマ。
 日々行われてきた『お仕置き』により、完全に『お互いの立場』を決してしまった主人公。
 与えられる刺激に対し、すっかり『快楽』として感じる様になってしまった主人公……。
 
『さきっちょからトロトロお汁を溢れさせて……なにこれ。
 よだれ?おちん○んが、よだれ垂らしてる?』

 その言葉の通り、早くも『先走り』を滴らせ美しい『足先』を汚してしまう『オチ○チン♪』
 まるで、態と音を響かせるかの様な強めの刺激に思わず♪
 といった感の主人公に対し
 
ギュッ!!

 突如襲い来る強烈なまでの締め付け!
 強制的に踏み止まらせられる展開に思わず見上げるも
 
『まだイったらダメ。
 私がいいって言うまで、あなたはずっとガマンするの。
 いい?わかった?』

 ソコには、見た目の『幼さ』とは裏腹に完全に主人公を管理する『ミストレス』の姿が!!

 再度与え続けられる刺激に加え
 
『まったく……本当にあなたはヘンタイ教師よね。
 こんな風に教え子に足でしごかれて気持ちよくなっちゃうなんて。
 どう?私の足、気持ちいい?』

 浴びせ掛けられる『侮蔑の視線&言葉♪』
 そんな『アブノーマル』な状況すらも最早、主人公には……♪
 痛い程に『膨張』を続ける『オチ○チン』に対し、擦り付け、あるいは絞め上げと『蹂躙』し尽くすかのような『涼乃様の足責め♪』
 果ては『キン○マ』にまで伸びる『足先♪』

 
コリコリッ♪
 とまるで『タマ』を確認するかのような『涼乃』様♪
 そんな『責め』にも甘い声を漏らす主人公に対し
 
『ふふふ。バカみたいに口を開けて喘いで。
 それでも教師?あなた、本当に私の担任教師なの?』

 『侮蔑の声』に対しても、蕩けた表情の主人公。
 更なる『快楽』を求め、恥も外聞もなく更なる刺激を求める主人公に対し
 
『まったく……本当に仕方のないヘンタイ教師よね、あなたって』
 溜息混じりに『冷めた視線』にて主人公を見下ろす『涼乃』様。
 自らの『変態欲求』に完全に呆れられた!
 と思った次の刹那!

 
『どうしようもない、救いようのないヘンタイ教師。
 そんなあなたには、キツいお仕置きが必要よね』

 見上げる先には、『小悪魔的笑み』に加え明らかに『サディスティック』な匂いを漂わせる『女の子様♪』
 コレから与えられるであろう『甘美のお仕置き』に思わず♪
 コノ後も当然の如く、『主導権』が入れ替わるコトはなく終始に亘って主人公を嬲り続けてくれました♪


 内容としましては、『羞恥』系40%、『罵倒』系60%といった感の『足コキ』でしたね。
 全体的に見ても『涼乃』様の『責め』の嗜好は『罵倒』系が中心でしたね。
 とは言っても、『罵倒オンリー』という展開でないので『罵倒』系が苦手な人でも、ソレなりには楽しめる
 作りになっていると思います。

 『責め』の嗜好としては、特に問題点はないのですが残念に感じたのは、やはり『尺』的な面でしょうか……。
 コチラも前回同様、若干短いかなぁ……といった印象がどうしても目に付きましたねぇ……。
 正直、『シチュ』や『女の子様の表情』とかが上手く『描写』されているだけに惜しいなぁ……。
 といった気持ちが強く出てきてしまいましたね。
 ソレ以外に関しては特に問題点という程のコトもないとは思いますが……皆様の評価は如何に!?



 ……さて、コレにて本日の『足コキ・紹介』は終了♪
 長らくお付き合い頂きましたが、如何でしたでしょうか!?
 今回は管理人自体も結構期待していた『作品』だった為、結構慎重に評価してみたつもりですが……。
 とりあえず、全体の評価についてお話していこうと思います。

 内容としましては、『全体』的に見てもやや『罵倒』色の強い『作品』だったのではないでしょうか。
 所々に『スパイス』的な感にて『羞恥』系の『言葉責め』も出てはきますが、『メイン』はやはり♪
 といった印象を受けましたね。
 とはいえ、ソコは余りハードな展開にはならず、『耐性』のない人にも受け入れられるレベルなので
 『属性』ではない人でも堪能出来るのではないかと思います。

 又、『足コキ』は勿論のコト、他にも『手コキ』は当然完備♪
 に加え、『ペニバン責め』果ては『聖水』にての『ご褒美!?』
 といった何とも『M嗜好泣かせ』の展開が♪
 『低価格』の割には中々『ツボ』を抑えた作りをしていましたね♪

 とはいえ、勿論若干の不満要素もあるのが現状……。
 まず一番の問題点は『尺の短さ!』
 『足コキ』時にも取り上げましたが、全体的に見ても若干『尺』が短めの作りになっていましたね。
 ココから更に『言葉責め』等で『テンション』を上げよう!!
 と思った矢先!!
 ……といった感じが多々あったのが残念に感じましたね。
 他にも若干使い回されているかの様な『言葉責め!』
 序盤こそは余り気にならなかったのですが、プレイしていく内に何やら似たような『言葉責め』がちらほら……。
 う〜む、人によっては気にならないとも思いますが、管理人的には少し……といった感がありましたね。

 ……といった訳で『足コキ』のみならず、全体的評価としまして出した結論は
 『Aクラス女の子様!!』
 ……問題点を考えれば甘いのでは!?
 とも言われるかも知れませんが、ソコはあくまで個人的評価というコトで……♪
 何より管理人自体に『ロ○属性』がある為、結構偏った評価をしているのかもしれませんが、ソレを考慮しても
 中々の『良作』だったのではと思います。
 『ロ○属性』の方は勿論、そうではない方もこの『作品』を機に『覚醒モード・突入♪』してみては如何でしょうか!?




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